魔法の水「微酸性電解水」とは、1996年に判明された微酸性電解水は、食品業界を中心に衛生管理が必要な分野で浸透が広まり、2002年に厚生労働省がその安全性から食品添加物に指定されました。つまり、ウイルスなどを殺菌しながら万が一、人や動物の口の中に入っても大丈夫な安全性も兼ね備えている「魔法の水」と言えます。
一般的に使用されているアルコールでは対応しきれない菌やウイルスにも効果を発揮!
水質を追い求めた結果「世界遺産、熊野古道の天然水」紀州・熊野山系のお水にたどり着きました。
この熊野山系の水を和歌山県御坊市の工場で汲み上げ、原水として使用しています。